秋・冬でもムカデはやってくる?寒い時期の害虫対策

害虫対策
スポンサーリンク

暑い夏が終わったら、もうムカデをしばらく見ることはないと思ってしまいますよね。

しかし、実は秋でもまだ活動することはあります。

10月から涼しくなり朝晩は寒い時間帯もありますよね。

もう害虫は来年の暑い時期まで会うことないと思いましたが・・・

なんと10月後半にも関わらず、夜に這って行く物体がいました。

なんと、ムカデです!もう秋だから出るはずがないと思い込んでいました。

外の気温が何度か気になり、車内で気温を確認すると、その時は19度でした。

確かに11月に入って気温が暖かい日もあり、半袖で行動することも可能ですね。

実はムカデには活動可能な温度があり、秋や冬でも一定の暖かさがあれば外で行き来します。

気をつけないと、家の中に入ってきてしまうこともあるので注意が必要です。

ムカデが秋・冬でも活動できる温度や潜む場所をご紹介します。

ムカデが活動できる温度とは?

ムカデが活動できる温度は18度以上です。

暖かい場所を好むため、季節柄、早くて3月〜10月上旬までの時期に活動が多いです。

寒い場所では動きは鈍くなり、15度以下になると冬眠の準備をします。

寒さに弱いため、10度以下では活動しません。

春の暖かくなった時期や、秋でも暖かい気温では活動が可能です。

夜行性のため、日中活動することは少ないようですが、春や夏の日中の暖かさの残る夕刻や夜は注意が必要でしょう。

18度以上になれば、ムカデに出くわすことがあると注意しておきましょう。

ムカデは寒さに弱い!越冬する!

ムカデは冬眠をし、暖かい時期になれば活動します。

ムカデの寿命は6〜10年と虫としては意外と長寿です。

生きている間に脱皮を生涯で10回繰り返していきます。

寿命が長いため、四季を通して寒い時期も暑き時期も潜んで生きながらえます。

寒さに弱いムカデの好きな環境は湿っていて、暖かい場所であるため、暖のとれる場所は格好な越冬エリアとなってしまいます。

冬場は寒さを凌ぐため、ムカデが屋外で潜むのは下記の場所です。

  • 枯葉の中
  • 土の中
  • レンガの下

ムカデは18度以上の場所で活動するため、人間が生活する家の中に潜り込む可能性もあります。

冬場は暖房をつけたり、暖かく湿気の多いお風呂場はムカデにとってふさわしい環境です。

秋にまだ暖かい頃に忍び込まれ、冬でも家の中で出くわすこともあります。

冬でも家の中で遭遇しないように、しっかりと侵入防止対策をしましょう。

秋や冬にムカデが家に入らないようにするには

秋・冬に家の中にムカデが入らないようにするには下記を行う必要があります。

・侵入経路を塞ぐ

・屋外で枯葉が溜まれば掃除をする

・なるべく屋外に物を置かない

侵入経路としては、エアコンのドレンホースや排水溝の入り口などがあります。隙間パテやフィルターなどを用いて、侵入箇所を塞ぐようにしましょう。

秋になれば、落ち葉が多くなり、ムカデは枯葉の中に身を潜めます。

ベランダや屋外の階段などの枯葉はなるべく早めに撤去しましょう。

屋外にレンガや物置があればその下に潜むこともあります、極力屋外には置かないように心がけましょう。

侵入経路を塞ぐ方法、また害虫対策についてはこちらのサイトでも詳しくご紹介していますので、ご参照ください。

まとめ

秋・冬にムカデが屋外で活動するかどうか、また、寒い時期の対策についてご紹介しました。秋になれば、ムカデはでてこないと思ったら大間違いです。気温の高い日もあるため、ムカデは気温が適温であれば屋外で活動します。しっかりと対策をとって、家の中に入ってこないように心がけましょう。